本日は、月に1回実施している出張講座の日でした。
今回は 「食の安全」 をテーマに、保健所の方を講師としてお招きし、日常生活に欠かせない食事と衛生についてご指導いただきました。
食中毒は夏場に多いイメージがありますが、実は年間を通じて発生していることをご存じでしょうか。
冬場でもウイルスや細菌による食中毒は起こり得るため、季節に関係なく注意が必要だというお話がありました。
講座では、食中毒を防ぐための、具体的な調理管理、保存方法などの工夫について学びました。
例えば、
・調理の際は、手洗いを徹底すること
・加熱が必要な食品は、中心までしっかり火を通すこと
・調理後は長時間常温で放置しないこと
・開封後は早めに食べ切る
さらに、混同しやすい 「消費期限」と「賞味期限」 の違いについても解説がありました。
消費期限は「安全に食べられる期限」、賞味期限は「おいしく食べられる期限」であり、意味を正しく理解することが大切です。
今回の講座を通して、普段何気なく行っている生活の中にも、食中毒を防ぐために見直せるポイントがたくさんあることに気づくことができました。
アポイントでは、就労に向けた訓練だけでなく、生活面の安全性や日常に役立つ知識も身につけていただけるよう、さまざまな情報提供を心がけています。
これからも、安心して働き、生活していくための力を一緒に身につけていきましょう。



