訓練紹介のご紹介
就労移行支援事業所では、日々まざまな訓練を通じて「働く力」を育んでいます。
今回は、実際の訓練のひとつである「ビーズの仕分け・数の確認・袋詰め・ラベル入れ」作業をご紹介します。
写真のように、色や形の異なるビーズを種類ごとに仕分け、数を正確に数え、袋に詰めてラベルを貼るまでが一連の流れです。この作業には以下のような力が求められます。
・見分ける力:似た形や色のビーズを正確に判別する観察力
・数える力:数を間違えない集中力と丁寧さ
・手先の器用さ:小さなビーズを扱う繊細な動作
・情報整理力:ラベルに「ビーズ名」「個数」「日付」などを記入する正確さ
たとえば、写真画像では「さざれP」という種類の紫色のビーズを10個数え、袋に入れてラベルを袋にれる作業が行われています。
見本と照らし合わせながら、間違いなく仕分けることが求められるため、集中力と根気が必要です。
このような訓練は、実際の職場での軽作業や製品管理などにもつながる重要なスキルです。
繰り返し取り組むことで、作業の正確さやスピード、そして「働く自信」が少しずつ育っていきます。
今後も、こうした実践的な訓練を通じて、利用者の皆さんが安心して就職に向かえるよう支援してまいります。



